格安航空会社(LCC)のバニラエアは13日、台北ーベトナム・ホーチミン線に次ぐ新路線としてリゾート地として有名なフィリピン・セブ島に就航することを発表しました。
バニラエアが選択した次の就航地はなんとセブ島!本邦キャリア初の定期便!
東京/成田ーフィリピン/セブ線は、12月25日(日)に就航予定で、明日15日(木)18:00からチケット販売を開始。直行便でマクタン・セブ国際空港を利用します。機材はエアバスA320-200型(180席)。
今までの就航地と大きく異なる点は、セブ島がリゾート地であるということ。セブ島は避暑地として人気があり、エメラルドグリーンの海や美しいビーチ、マリンスポーツで有名。
バニラエアにとって国際線7線目、レジャー路線は初めてとなります。
成田ーセブ間は、約3,257キロ(2,024マイル)
■料金(片道)
*諸税、支払い手数料が別途必要
路線 | コミコミバニラ | シンプルバニラ |
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東京(成田)ーセブ | 17,890円 | 14,890円~ |
■東京(成田)ーセブ
便名 | 曜日 | 期間 | 時間 |
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JW603 | デイリー | 12/25~2/18 | 13:20ー17:35 |
JW691 | デイリー | 2/19~3/25 | 14:45ー19:00 |
■セブ-東京(成田)
便名 | 曜日 | 期間 | 時間 |
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JW602 | デイリー | 12/26~3/25 | 10:55ー16:25 |
往路、復路ともに乗りやすい時間帯に設定されています。
日本とフィリピンの時差は1時間です。(フィリピン時間は日本時間の-1時間)。
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